August 2010
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北海道…牛乳 青森…りんごジュース
秋田…しょっつる 岩手…わんこそば
山形…芋汁 宮城…フカヒレ
福島…焼き鳥 群馬…こんにゃくゼリー
栃木…レモン牛乳 茨城…納豆
埼玉…十万石まんじゅう 千葉…醤油
東京…佃煮の煮汁 神奈川…シュウマイ
静岡…お茶 山梨…ぶどうジュース
長野…イナゴ 新潟…米のとぎ汁
富山…バット 岐阜…鮎
愛知…味噌 石川…ただの水
福井…一次冷却水 滋賀…琵琶湖の水
三重…伊勢エビ 奈良…鹿の●
京都…抹茶 兵庫…揖保の糸
大阪…オリバーソース 和歌山…梅ジュース
香川…うどん 愛媛…ポンジュース
徳島…すだちジュース 高知…カツオ
鳥取…梨ジュース 岡山…きびだんご
島根…シジミ汁 広島…オタフクソース
山口…フグ 福岡…豚骨
佐賀…ナタデココ 長崎…カステラ
大分…温泉 熊本…イグサ青汁
宮崎…裏金 鹿児島…芋焼酎 沖縄…泡盛” —かけうどんのだし汁が出る蛇口が登場 頭おかしいだろ カナ速 (via uinyan)
新作TVアニメ企画を話し合うGONZOの会議室の空気は、沈んでいた。
先行発表したOVAの売り上げは、振るわなかった。
監督候補者も、脚本候補者も、皆が逃げ出した。
作中に必要な航空母艦・赤城の3Dデータが、GONZOには無かった。
それどころか、
公式サイトを立てるサーバすら、当てが無かった。
お金が、無かった。
GONZOの株価は、下がりつづけていた。
「ボクが何とかしますから!」
軍事考証担当の鈴木貴昭は、そう言って会議室を飛び出した。
胸に秘めた野望だけが、支えだった。ミリヲタ業界に特需を、呼びたかった。
「鬱展開はありません。戦闘の際、少女たちは邪魔になるのでスカートを脱ぎます。」
説明するキャラクター原案の島田フミカネの口調は、いつになく熱を帯びていた。
自分が生んだキャラクターたちに、スポットライトを当ててやりたかった。ただ、それだけだった。
しかし、会議を取り仕切る角川担当者の反応は、冷ややかだった。
「DVDの出荷予定数は、3,000枚がギリギリの線だ。」
それがビジネスの現実だった。
そのアニメは全く期待されて、いなかった。
その時、一人の男が口を開いた。
高村和宏。
この作品が初めての監督だった。
周囲の誰もが、「やめろ」と止めた仕事だった。
追い詰められていた。
しかし、彼は逃げなかった。
彼には譲れない信念が、あった。
(「可愛いくなくちゃダメだ、可愛いくなくちゃダメだ、可愛いくなくちゃダメだ….」)
高村は意外な事を言った。
「最初から、はかないままで行きましょう。そういう世界なんです!有史以前から!!」
会議室が、どよめいた。
無理だ。高村以外の誰もが思った。
そんなパンツ丸出しアニメは、前代未聞だった。
一人の男がふらりと立ち上がった。
角川スニーカー文庫の担当者だった。
震えるくちびるから言葉が、こぼれた。
「パンツじゃないから恥ずかしくないもん!」
奇跡は、起こされた。
後に、庵野秀明をして「高村のパンツには魂が宿っている」と評せしめたTVアニメ
『ストライクウィッチーズ』。
その奇跡の大逆転劇が、ここから始まった。
♪風の中のス〜バル〜♪
” —プロジェクトX〜挑戦者たち<『ストライクウィッチーズ』奇跡のヒット作アニメ〜魂を込めてお尻とおっぱいを描け!〜> - そっと×× (via en0ka8) (via sho235711) (via vivit-jc) (via metalbaka)